2008.06.26 封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3
![]() | 封殺鬼鵺子ドリ鳴イタ 3 (3) (小学館ルルル文庫 し 2-5) 霜島 ケイ 小学館 2008-04 by G-Tools |
神島の屋敷で、突如桐子の前に現れた刺客。その者が気になる言葉を残したことから、桐子は敵の情報を探るべくある試みを思いつく。そのために必要な人物は武見勇太――。しかし、弟に代わり志郎が桐子の前に現れて…!?思わぬ展開ながら試みは成功し、明らかになる衝撃の事実と、青い目の魔人乙夜の存在。様々な断片が結びつき、見えてくる真実とは?錯綜する思惑の中、ついに桐子と鬼達が動き出す!―――文庫裏表紙より
さて、封殺鬼も3巻になりまして物語りも動いてまいりました。
なんといっても、わたくし、このシリーズを本当に長い間追っかけてますから、まぁ、キャラの役割というか、パターンというか、そういうの分かるんですけれど…
それがカチっと嵌まるのが気持ち良かったりするんです(笑)
時代劇とかも大きな枠というか、パターンというか、そういうのあると思うんだけど、それと似たものを感じる!
変な言い方になるかもしれないけれど、見てて安心するんだなぁ。
人によっては違う感想を持つのだろうけれど、わたしは、好きです。
予定調和だからこその楽しさってのも、あると思うんだ。
文章の上手さや、お話の面白さは1、2巻の感想にも書いたとおり。
刊行ペースも悪くないし、こういう文庫レーベルには付き物のイラストもとても綺麗で、物語を支えてる。
今回も楽しく読みました。
素直に、続きが楽しみです★と大声で主張したい(笑)
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